カウンセリング・認知行動療法で自動思考・気分の書き出し

事前に他の認知行動療法の本も読んで、宿題をやっていったためにスムーズにカウンセリングを行うことができました。

今日は、状況→自動思考→気分、の洗い出しの続き。

例えば、
 状況:「他人が平日の昼間に会社で一生懸命に働いている話を聞いて」
→自動思考:「他人と比較して、何で自分は働けないのだろう」
→気分:「罪悪感60%、ゆううつ40%」

という感じ。
事前に予習をしていったため、「自動思考」「気分」と的確にあげることができて、ここはカウンセラーの方に誉められました。

でも次回はこんなにスムーズにできずに、グダグダになると思います。体調次第なので。