『べてるの家の「非」援助論―そのままでいいと思えるための25章』

昨晩、『べてるの家の「非」援助論』を読み終わりました。面白かったです。無理に病気を治す必要はない、そのままでいいというのは、賛否両論あるかもしれませんが、私には心強かったです。「べてるの家」の人達が次々とビジネスを立ち上げるのは痛快の一言。先入観を覆されます。