「亡き王女のためのパヴァーヌ」などが演目にあったので伺いました。 後半の「クープランの墓」がよかったです。今年はドビュッシー・ラベルのピアノ曲全曲を聴く機会が多くうれしいです。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。